
2009年に入社した課長代理の遠藤 寛之さんに、
入社のきっかけやこれまでの歩み、ビジョンなどをインタビューしました。
主にグローバル口座を取り扱う、業務外のバッチ処理の設計や製造を担当。使用している言語はJAVAです。現在はテストで挙がった障害を取り除いたり、システムテストを行ったりしています。
そんな中、就職活動の際にたまたま合同説明会で立ち寄ったのがアスカでした。そこで詳しく話を聞き、ソフトウェア開発だけに留まらず幅広く色々なことに挑戦できる点に魅力を感じ、入社を決意したんです。
社会人になるまでは、「自分ができなくても、誰かが代わりにちゃんとやってくれるだろう」という考えがあったんです。しかし社会人になると、割り振られた仕事は最後まで遂行しなければいけません。また、仕事をしていると自分が言ったこと、行ったことがそのまま反映されてしまいます。そのため、自然と責任感が増していったのだと思います。
そして、ゆくゆくはサブリーダーやリーダーとして、作業を管理できる立場になりたいですね。